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私:「カラオケHERO!その要素とやらを教えていください!」

カラオケHERO:「盛り上がっていますね?では、一つずつ説明していきましょう。必要とされる要素の一つ目が何かは先ほどの例でお分かりいただけたのではないでしょうか?」

私:「はい、察しがつきました。『音痴』ではダメなのですね?」

カラオケHERO:「That’s right!理解が早いですね。その通りです。歌を歌う上において『音程をどのように歌っているか?』ということは周囲にすごく伝わりやすいのです。」

私:「・・・そうですね。残念ながら『音痴(オンチ)』であることは、歌を聴けば一瞬でわかりますものね。」

カラオケHERO:「先ほどの例にもありましたが、いくら話し声が美しくても、歌において『音感』がないことには、ヒーローになることは難しいでしょう。HIP-HOP系などによくある「ラップ」などは、そんなにメロディが複雑ではないのでまだ「音感」に自信がない方でも歌いやすいようですが。」

私:「なるほど。『歌』には、基本的な音感が必要だということですね。」

カラオケHERO:「そうなのです。でも逆に言えば、この「音感」さえ身につけてしまえば、どんな歌でもド〜ンと来い!なのですよ。」

私:「それはスゴイですね!でもカラオケHERO、「音痴」って直るのですか?また「音感」も良くできるものですか?」

カラオケHERO:「どちらの質問の答えもYESですよ!音痴は直りますし、イマイチ音感に自信がない人も、バッチリ良くなります!」

私:「言い切りましたね、カラオケHERO!世の中にはもう「音痴(オンチ)が直らないと思っている人多いですよ〜。」

カラオケHERO:「そんなことはないのですよ。きちんとしたやり方でトレーニングをしていけば、『音痴(オンチ)』は確実に直ります。実際私は今までにたくさんの『音感に自信がない方』とお会いして、直してきましたからね。」

私:「そうなんですか、直るのですね!!」

カラオケHERO:「はい、直ります!なぜ、世の中に『音感が良い人』と『音感が良くない人』がいるかを考えてみると『音痴(オンチ)』の原因がわかります。『音感の良い人』はこれまでの生活の中で、音感が良くなる体験を積み重ねてきています。逆に『音感がイマイチな人は』その経験が圧倒的に不足しています。」

私:「ほほぉ〜。ではその経験の差を埋める努力をすれば、直る、ということですね?」

カラオケHERO:「そうです。違う言い方で説明しますと、『音感がすこぶる良い人』の頭にインストールされているのは、最高バーションの『音感』ソフトなのですが、『音感がそこまで良くない』方の場合、あまり質の良くない脳内プログラムが入っていて、それが働いてしまっているのです。」

私:「ということは、ソフトを入れ換えて、最高のバーションを入れてあげれば『音痴(オンチ)』は無事に直るのですね?」

カラオケHERO:「そのとおりです。僕が開発したトレーニング法で「音感」をトレーニングしていけば、トレーニングが進むうちに『なぜ今まで自分はオンチだったのかしら?』と不思議に思えるくらい、音感が良くなるのです。そうしてオンチを脱してしまえば、歌うことを今までの何倍もラクに楽しむことが出来ますし、周りからも「あの人上手くなったね〜〜」「アイツ変わったよな〜〜?」と言われるようになりますよ。」

私:「それは素晴らしいですね〜。さすが、カラオケHERO!!」

カラオケHERO:「『音痴(オンチ)は直らない』なんて迷信に振り回されず、歌うことを心から楽しめる人がもっと増えていくことを僕は願っているのです。」

私:「その為にはまず、脱 音痴(オンチ)ですね!!」

カラオケHERO:「そうです。自分にとって不利な点を克服し、実力をどんどん上げていきましょう。では次の要素にいきますよ。」

私:「はい、ついていきます〜〜。」

さあ、ここまでお読みになったアナタ!アナタも「音痴(オンチ)」は直らないと思っていませんでしたか?ここまでお読みいただいたように、そんなことはないんですよ!必ず直るものなのです。

カラオケHEROでは 「脱 オンチスペシャルプログラム」を企画しました。まず体験レッスンを受けていただいて、どのくらいのレベルか知っていただくことからプログラムはスタートします。

最速で、音痴から脱出し、歌の上手い人への足がかりを手に入れてください。

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